ぐちゃぐちゃに覚えるのが一番の近道!暗記が圧倒的に楽になる単語暗記法②

こんにちは。

ゆうとです。

 

今回も前回に引き続き

効率的に単語を覚える方法

について説明していきます!

 

 

突然ですがあなたは

前回の定期テストで出題範囲だった単語

を覚えていますか?

 

今確認できる人は

思い出してみて下さい。

 

完璧に覚えているあなた。

素晴らしいですね。

そのままの方法で単語学習を続けて下さい。

 

一方で

あまり、もしくは全然覚えていないあなた。

仕方ないです。落ち込まないでください。

今日の記事はそんなあなたのためにあります。

 

前の定期テストで一度覚えた範囲の単語を

久しぶりに見てみると全く覚えていないので

もう一度覚え直す。

 

この経験をした人は結構多いと思います。

これ、仕方ないことなんです。

なぜなら人間は一度覚えたとしても

反復しないと忘れてしまう生き物だからです。

 

 「忘れる 画像」の画像検索結果

 

しかもこれは定期テストに限ったことではありません。

単語帳を覚える際にも全く同じような理由で

単語が効率的に覚えられていないのです。

 

例えば昔自分は

単語帳を1日目は1〜50、2日目は50〜100

のように丸20日続けて

1000個の単語を覚えました。

 

我ながら相当頑張りました。

毎日地道に継続して単語を覚えるのは簡単なことではありません。

 

しかし

一見良いようにみえるこの勉強法は

とても非効率的なんです。

 

なぜなら

反復が全くなされてないからです

 

1000までいった頃には1〜500までの単語の

多くは記憶には残ってないでしょう。

 

その後方法を変えて

一日50個を1日目は1〜50、2日目は25から75、

3日目は1〜25と75〜90のように

多くの単語を反復するように勉強しました。

 

 

この方法では

20日たっても500ほどしか進んでないですが、

以前よりも圧倒的に多くの単語を覚えていました。

 

このように単語帳を、進めていく上で

大事なことは

なるべく多くの単語を均等に反復する

ということです。

 

なので一見ごちゃごちゃなように見えて、

多くの単語を反復するように単語帳を進めていけば

より多くの単語を効率的に覚えられます。

 

 

単純に進めていっても

結局忘れてしまうので

結果から見れば

覚えた時間を無駄にすることになります

 

 

またこの際

前回の記事で紹介した

音読暗記法を組みあわせれば

最強の単語学習法が完成します。

 

 

早速あなたも

無駄な時間をなくし、

ごちゃごちゃに単語帳を進めていくこと

効率的な単語学習法を

作り上げていって下さい。

 

 

それでは。

 

 

 

書いて覚えているのは時代遅れ!暗記が圧倒的に楽なる効率的な単語暗記法①

こんにちは。

ゆうとです。

 

今回から2回にわたって

効率的な単語学習方法

について説明したいと思います!

 

 

あなたは

単語を覚えることが好きですか?

 

 

「単語覚えんのつまんない」

「やってるのに暗記苦手だから覚えられない」

 

 

などの様々な理由で

単語を覚えることに

マイナスイメージを持っている人が

多いと思います。

 

「苦手 画像」の画像検索結果

 

 

 

でも前回の記事で述べた通り

単語を覚えることは

長文で高得点をとるために

避けて通れない道です。

 

 

そこで大事なことは

効率的に単語を覚える

ということです。

 

 

今から紹介する方法を

あなたが実践すれば

今までより圧倒的に短い時間でかつ

より正確に単語を覚えることができます。

 

 

では今回早速1つめの方法を紹介します。

 

 それは

単語を書かないで覚える

という方法です

 

 

要は

いちいち書くな!

ということです。

 

 

単語を書いて覚える人

結構いると思います。

 

その人達はよく

「自分は書いた方が覚えられるタイプだ」

と思っていますね。

 

この気持ちよーく分かります。

なぜなら

自分もそうだったからです。笑

 

書いた方が

勉強した感が出るし、

頭にも入りやすい感じしますね。

 

でもこれ

圧倒的に効率悪いんです。

 

効率が悪い理由は

早慶上智の受験問題に

単語を書かせる問題はほとんどない

からです。

 

早慶上智の英語で

高得点をとるのに必要なのは

単語を見て瞬時に意味を理解する能力です。

 

 

この能力を得るために

単語を声に出して覚える

ということを実践してみて下さい。

 

 

「大声 画像」の画像検索結果

 

 

 

この方法は

書いて覚える時間より圧倒的に少ない時間で

かつ何回も反復できます。

 

 

人間の脳は

反復することで覚える

という特徴があります。

 

この方法を用いれば

圧倒的に単語が覚えやすくなることでしょう。

 

「いやーでも絶対書いた方がいい」

 

そう思っている人

一度騙されたと思ってやってみてください。

自分に合わないなと思ったら

やめてくれてかまいません。

 

では次回

もう一つの単語学習方法を紹介します。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎がないと意味がない。失敗しない単語帳の選び方。

こんにちは。

ゆうとです。

 

今回は

 

失敗しない単語帳の選び方

 

について説明します!

 

 

あなたは単語学習について

どのようなイメージを持っていますか?

 

「暗記が苦手なのできらい」

「単語帳何がいいのかわからない」

 

とか様々な理由で

単語学習についてマイナスなイメージを持っている人

が多いと思います。

 

しかし単語学習は

入試を突破するためには

避けて通れない道です。

 

 

なぜなら

単語を覚えるということは

受験英語において

 

最強の武器をもつ

 

という事だからです。

「英語 単語学習」の画像検索結果

 

どいうことか説明します。

 

まず前提として皆さんにお伝えしたいことは

入試に出てくる全単語を覚える必要はない

ということです。

 

今までの記事でも

単語がわからない場合の対処法などを

紹介しているのはそのためです。

 

ですが大事なことは

 

基礎的な単語を

瞬時に訳せる能力が必要だ

 

ということ

です。

 

みんなが当たり前にわかる単語が

抜けてしまっていては

いくら長文の読み方を覚えていたところで

全く意味がありません。

 

例えるなら

いくら相手の弱点を知っていようと

戦う武器がないと

武器を持っている人より弱いですよね。

 

みなさんは

正しい単語帳の選び方を知ることで

単語力という最強の武器を手に入れましょう。

 

 

ではどんな単語帳を選べばいいのでしょうか。

 

それは

 

ターゲット1200から始めよ

 

ということです。

「ターゲット1200」の画像検索結果

 

 

「ターゲット1200なんて簡単な単語しかないよ」

早慶上智レベルの単語を兼ねてる単語帳の方がいいに決まっている」

 

など様々な意見があると思います。

 

でもあなたは

ターゲット1200の単語全部わかりますか?

 

少なくとも

偏差値が40代だった自分は

1200なんて楽勝だと思っていたけど

テストをしてみたら8割程度でした。

 

8割でいいんじゃない?

 

そう思ってました。

 

でも8割じゃダメなんです。

 

早慶上智レベルの英文は

ただでさえ難しい単語がたくさん出てくるので

 

ターゲット1200レベルの単語の意味が1つでもわからないと

文の内容をつかむことが本当に難しくなります。

 

逆に

 

1200レベルの基礎的な単語を完璧にすれば

読むのが驚くほどスムーズにいきます。

 

これに自分の提案する

長文読解メソッドを組み合わせれば

合格ラインにのることを保証できます。

 

実際1200レベルの単語

どれほど重要かというのは

平均的に

 

1200レベルの単語が

センター英語に出てくる全単語の7割以上

 

を占めています。

 

単純計算で

 

ターゲット1200を完璧にすれば

センターで7割以上を取ることができる

 

ということです。

 

このスコアなら

早慶上智レベルの長文と闘えるレベルにいる

と言えるでしょう。

 

 

よくいるのが

基礎ができてないのに

早慶上智を目指したいという理由から

 

鉄壁、ターゲット1900などの単語帳しかやらない

 

という人です。

 

このレベルの単語帳は

難単語は多く掲載されていますが、

基礎的な単語は全然のっていません。

 

難しい単語を覚えることは素晴らしいと思いますが、

それが読解で生きてくるのは

基礎的な単語をマスターしてからです。

 

 

まずは

ターゲット1200で

基礎を完璧にしてレベルアップした

単語帳に挑戦しましょう。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

ギャンブルに勝とう!! 単語の意味がわからなくても正解を導く方法。

こんにちは。

ゆうとです。

 

今回は

空所補充問題を

 

プラスマイナスで解く

 

ということを説明したいと思います!

 

今まで2回にわたって

空所補充問題の解き方について

説明してきましたが、

ここである疑問が湧いてきます。

 

そもそも

選択肢の単語わからんかったら

どうするん?

 

ん?

確かに。

 

考える根拠をいくら考えても

選択肢がわからなかったら

答えを選べないですよね。

 

当然です。

 

では

もし選択肢の単語が分からなかったら

どうしますか?

 

普通は諦めますよね。

 

僕も今までは諦めてました。

 

適当にそれっぽいのを

選ぶしかないじゃないですか。

 

でも早慶上智の過去問を解いていくうちに

 

あることに気づいたんです。

 

それは...

 

結構わからない問題多い!!

 

 

という悲しい事実です。

「勉強 わからない」の画像検索結果

 

 

 

早慶上智レベルの長文は

 

とにかく難単語が多い。

かもたま

辞書に載ってない単語もある。

 

もちろん、

 

分からない時の方法を考えるより、

 

単語を覚えればいいじゃないか!

努力が足りない!

 

と思う人もいるかもしれません。

 

わかります。

正しいと思います。

 

単語が全部わかる人には

この方法は

必要ではないです。

 

でも、

自分は偏差値が40の状態

から本気で早慶

目指していましたので

 

全ての単語を覚えられるほどの

時間と労力は使えませんでした。

 

そんな時、

この方法を使うことで

わからない単語だらけの

早慶上智の問題にも

積極的に取り組めました。

 

また入試本番の時は

緊張で単語が思い出せなかったり、

単語帳になっていない単語が出たりしました。

 

そんなときも

落ち着いて

正解を導くことができました。

 

もし、この方法を知らなければ

そもそも早慶上智の過去問に対して

 

恐怖心だったりでうまく取り組めなかったり、

試験本番で焦って大失敗をしていたと思います。

 

もしあなたがこの方法を知れば

単語が分からなくても

落ち着いて長文を読み進め、

答えを導くことができると思います。

 

では

 

プラス・マイナスで解く

 

とはどういうことでしょうか。

 

それは

選択肢の単語を分かる範囲で

 

プラスの意味か

マイナスの意味か

 

で分けて選択肢の範囲を限定する

という方法です。

 

では

例題を見てみましょう。

 

【例題】(早稲田 理工)

※それまで長文の流れは後ほど説明します。

The wisdom of these people was a (  ) source 

 of amazement to me.

※these people=オーストリアの先住民

 

①constant

②nutrious 

③tasteful

④worthless

⑤obligatory

 

さて、

今回は長文の一部を抜き出したため、

流れを補足します。

この文章は

 

オーストリアの先住民が贈り物とは相手の見返りを求めないもので

相手の感謝を前提として送るものは贈り物ではない

という考えを持っていることに筆者が感動している】

 

という内容の後の一文です。

 

よってこの空所には

プラスの意味の単語が入る

ということがわかります。

 

選択肢を見てみると

①.③がプラスの内容

②.④.⑤がマイナスの内容

ですね。

 

しかし、

この問題をはじめて解いた時の私は

 

②の意味は単語帳で見たことがあるけど

はっきりとした意味は思い出せない。

 

③の意味は全くわからない。

 

という状態でした。

 

そこからプラスマイナスで考えると

 

②はなんとなくマイナスの意味だった気がする..

というものだったので

①.③.④に選択肢を限定しました。

 

そして意味の分かる①.②の中で

適した①を選びました。

 

ここで、もしも③が正解なら

不正解でしたね。

これは仕方ないです。

大事なのは

 

ギャンブルをするなら

正解する確率を高くしてからする

 

ということです。

 

「ギャンブル 」の画像検索結果

 

実際試験本番で出る単語を全てわかる人はいません。

その中で

 

いかに正解する確率を高くして問題を解けるか

 

が合格を手にする上でとても大事な事なのです。

 

今回はプラスマイナスで解く

ということを説明しました。

 

しかしこれはあくまで

単語が分からなかった時の最終手段

ということを

忘れてないでください。

 

 

単語を覚えていて正確な意味がわかる

に越したことはありません。

 

 

では次回は

効率的な単語学習の方法について

説明していきたいと思います。

 

それでは。

 

なんとなくから抜け出せる! 空所補充は3つの論理関係をおさえ勝利せよ!

こんにちは。

ゆうとです。

 

今回は

長文の空所補充問題において

 

論理関係を用いて解く

 

ということを伝えたいと思います。

 

前回の記事では

文法・語法の知識で解く

とありました。

 

しかし、

もちろん空所補充問題には

文法・語法の知識だけでは解けない

問題もたくさんあります。

 

 

そんな時

皆さん

どういう風に問題を解きますか?

 

よくあるのは

 

こーゆー文の流れだからなんとなくこれ

 

という感じで

なんとなくで解いている

 

こーゆー経験ありませんか?

「勉強 苦手」の画像検索結果

 

自分も昔はそうでした。

 

でもこのやり方

簡単な長文だと通用するのですが、

 

早慶上智レベルの長文になると

 

一気に正解率が下がります。

 

この記事では

そんな自分が

一気に正解率をあげることができた

 

論理関係で解く

 

という方法を公開します。

 

この記事を読めば

あなたは

 

なんとなく

という長文読解から抜け出し

 

夢の志望校の合格にも

確実に近づけることとなるでしょう。

 

では早速参ります。

 

まず英語には

大きく分けて

 

3つの論理関係

しかないということをおさえてください。

 

その3つとは

 

①イコール

②逆

③因果

 

です。

 

この3つの論理関係を

空所の前後文に当てはめて

問題を解く

 

これが

論理関係で解く

ということです。

 

では早速例文で

確認してみましょう!

 

 

【例題】(上智国語学部)

people often approach the study of a foreign

language with nothing more than vague goal.

And this goal is not (   ),they ....

 

※訳

「人々は外国語をあいまいにすぎない目的で学習しています。

そしてこの目的は(  )なので....」

①vague

②complex

③specific

④successful

 

この問題

論理関係に注目してないと

②.③.④どれでも意味は通りそうですよね。

 

ここで論理関係に注目して

根拠立てて説明しきます。

 

 

空所の文に

「and」

があるため前後の文がイコールであることが

わかります。

 

また空所は

goal(目的)は何か 

という形容詞です。

 

前文をみてみると

vague(あいまいである)

と書いてあります。

 

よって

イコールでつなげてみると

 

vague=not (  )

 

答えはvagueと反義語である

③のspecific

です。

 

以上のように

論理関係にあてはめると

難しい長文でも

根拠を持って答えを出せるので

必ず正答率が上がります。

 

 「成功 画像」の画像検索結果

 

あなたも

今日から

 

①イコール

②逆

③因果

 

の3つの論理関係を用いて

問題を解いてみてください。

 

それでは。

 

 

 

文法・語法的知識が最優先! 今まであなたが空所補充で間違えてきた理由とは...?

 

こんにちは。

ゆうとです。

 

今回は

空所補充問題を自分で考える根拠の

最初に行う事である

 

文法・語法の知識で解く

 

ということを説明します!

 

皆さんは空所補充問題を見たときに

 

「文法的にはこの前置詞が入るんだよな..

   でも意味的には他の選択肢の方がぽいな」

 

みたいな感じで

 

他の選択肢を選んで

 

結局最初に考えた方が

正解してたことはありませんか?

 

「テスト 迷った」の画像検索結果

 

 

これ実は

ものすごく多いんです。

 

自分もよく

そのミスにはまっていました。

 

でもよく考えてみたら

これでミスしちゃうのは当たり前なんです。

 

なぜかというと

 

出題者は少しでも受験生を惑わそうとします。

 

だからそれっぽい意味の単語を

選択肢にわざと混ぜるのです。

 

ですから、先に自分で考えないで

選択肢を1つずつ当てはめていくと

どれも正解っぽく感じてしまいます。

 

 

そこで文法・語法の知識を

第1に考えて、

問題を解くことで

正しい答えを導けます。

 

 

ここで1つ例題をあげてみます。

 

問 Fuel is (   ) short as a results

 

選択肢

①running

②cut

③answerimg

④considered

 

 

 

この正解は何でしょう?

答えはです

 

一見意味で考えると

①でも④でも納得できそうです。

 

でももし

選択肢を見るより先に 

自分で考えると

 

run short (不足する)という

文法的知識が頭に浮かびますね。

 

意味で考えれば全部それっぽくても

文法・語法的知識を用いれば

自ずと答えが絞られる問題は多いです。

 

この記事を読んてくれた皆さん

嘘だと思って

文法・語法的知識を最優先に

空所補充問題を解いてみて下さい。

 

そうすれば必ず

正答率は上がると思います。

 

では

文法・語法の知識で解いてもわからなかったら

どうすればいいのか。

 

 

それは次回説明する

論理関係で解いてみる

をぜひご覧ください。

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

答えは選択肢にはない!? 空所補充の考え方の過ち

こんにちは!

ゆうとです。

 

今回は

空所補充の考え方におけるおける過ちについて!

 

 

あなたは長文で空所補充の問題が出た時

 

どのようにして勉強していますか?

 

特に何も考えずに

 

選択肢を見て流れに合いそうなものを選んだり

 

選択肢の単語を1つづつ当てはめて

一番しっくりきたものを選んだり

 

最初はこれかもって思っても

他の選択肢をみて惑わされて

気づいたら大幅に時間ロスをしてしまう方も...

 

そこで英語が得意な人も苦手な人も

より空所補充で正解に導ける方法

を大公開します。

 

 

それはまず

自分で考える

ということです。

 「考える 画像」の画像検索結果

 

 

「いや!もともと自分で考えとるわ!」

 

そんな意見が飛び交いそうですが

これは

選択肢を1つ1つ当てはめない

ということです。

 

長文で空所補充問題が出た際、

選択肢を見ずに、

まず自分で

空所に当てはまる答えを考えてみるのです。

 

しかし、ただ考えろと言われても

何をどう考えるのかわかりませんよね。

 

そこで自分が受験生時代に活用して

大幅に正解率が上がった

空所補充の考える根拠を公開します。

 

どうすればいいかというと

⒈ まず文法・語法の知識で解く

⒉ ①で出来なかったら論理関係から解く

⒊ ②で出来なかったらプラスマイナスで解く

    ・

    ・ 

    ・

この繰り返しです。

 

こうすることで

他の選択肢に惑わされずに

より高い正答率を叩き出すことができます。

 

なので皆さん、今すぐに

空所補充問題が出たら

まず選択肢を見ずに

自分で答えの目星をつけてから解くようにして下さい。

 

では次回からこの3つの考える論拠を

1つずつより具体的に説明していきます。